2024年02月24日

AIと人間の協働体制を構築している事例

介護業界

介護ロボットにはさまざまな種類があり、定点カメラのように離れた場所から高齢者の見守りができるロボットもあれば、介護スタッフが装着し、移乗介助の負担を軽減するロボットもあります。

「要介護者をベッドや車いすに移乗させるときに、介護ロボットの力を借りる」「要介護者の安全を確保するために、介護ロボットにも見守りしてもらう」など、必要に応じてAI搭載型の介護ロボットを導入することで、AIと人間の協働体制の構築を実現できるでしょう。

医療業界

「リード化合物探索」の分野において、AIに活性化合物のスクリーニングを行わせて、開発効率向上を実現させようとする取り組みが広がっています。
実際にリード化合物探索にAIを活用し、開発効率の向上を実現している企業も存在します。例えば株式会社MOLCUREでは、進化分子工学と呼ばれる手法を用いて、AI解析できる化合物データに加工し、バイオ医薬品の候補となる分子をスクリーニングすることで、開発期間の短縮に成功しました。

このように医療分野においても、今後ますますAIとの協働が進められていくでしょう。

建設業界

建築・土木業界において、RPAは反復作業の自動化に適しています。例えば設計提案書の作成や見積もり作業などの業務は、RPAを活用することで業務効率化につながります。

このように、繰り返しの作業をRPAで自動化させ、AIとRPAの協働体制を構築することで、従業員の負担が減り人材不足の解消も期待できるでしょう。

行政・地方自治体

行政・地方自治体では、さまざまな書類を取り扱います。必要に応じてAI-OCRを活用することで、膨大な書類がデータ化でき、大幅な業務効率化につながります。これらを上手に活用することで、職員の負担も削減できるでしょう。

コールセンター

コールセンターに自動回答してくれるAI(チャットボット)を導入することで、ユーザーがスピーディーに自己解決できるようになります。その結果顧客満足度の向上にもつながり、サービス・商品の購入率の上昇が期待できるでしょう。

posted by 7に縁がある税理士 at 12:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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